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この度はNATS日本自動車大学校のホームページにアクセスいただきありがとうございます。NATSは首都圏にありながら、緑豊かな自然に囲まれた広大なキャンパスを有し、学生にとって魅力あふれる学園生活と、自由に考え、議論し、表現力や豊かな人間性を養う場として、最高の環境を提供しています。
さて皆さんにとって、おそらく最終学歴となるNATSを含む高等教育機関の使命は、それぞれの専門分野において、先人たちが考え、培い、成熟させてきた文化を次世代の若者へ伝承する事に他なりません。しかし自動車分野では現代の産業革命と称されるほど、取り巻く環境が激変し、その役割や重要性は極めて高いものとなり、今後必要となる技術教育は高度な研究機能を併せ持つ教育機関にしか、その責務を担う事が出来ないほど、技術革新が加速度的に進んでいます。
ご存知の通り、地球環境の危機的状況を人類共通の課題とし、自動車のエネルギー革命が一気にクローズアップされ、世界の自動車メーカーもこぞってHV(ハイブリッド車)やEV(電気自動車)をマーケットに投入、流れはガソリンやディーゼルなどの内燃機関から、Co2を殆ど出さないロー・エミッション・ビークルへと変貌しています。またモータースポーツの最高峰であるF1においても、エネルギー回生ブレーキとハイブリッド技術を融合させたカーズ(エンジンとモーターの組み合わせで瞬間的に出力を増大させる装置)が開発され実用化されるなど、レース界もまた例外ではないのです。
今後10年間で自動車の構造や使用方法、社会における位置づけは、想像できないほど劇的な変化を遂げていくことでしょう。しかもそれはハイブリッドや電気電子、燃料電池など先進技術を持つ日本から、環境問題に強い関心を持つヨーロッパに波及し、やがてはアメリカを巻き込み、自動車先進国で環境対応車が主流になることはまず間違いありません。また自動車後発国の中国やインド、ロシア等には先進技術の誘導をしていかなければなりません。ですから今後のエンジニア像は単に日本国内に留まることのない、全世界を視野に入れた職業観を持つべきなのです。
NATSは学校創立当初から4年制の自動車研究科を設置し、早くから電気自動車や燃料電池車、バイオディーゼル車などの設計開発や実験研究を重ねてきました。またEVカーや省エネカー競技の全国大会(燃費や航続距離を競う)オフィシャルコースとして競技運営を担うなど、常に最先端の技術を目の当たりに出来る環境が整っているのです。さらに海外において語学や技術を修得できる留学コースや日本政府直轄の国際協力機構・技術教育機関として指導員育成を担うなど、まさに今後10年を切り拓く若いエンジニア育成の優れた環境がここNATSにはあります。夢は必ず叶うもの。夢と希望に満ちた皆さんを心より待ち望んでいます。
さぁ夢を実現するために共に学びましょう。 |
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世のため人のために貢献した人、好成績を残した人、そしてただ単にラッキーな人…など、学校長が独自に判断し授与する矢部学校長マスコット付き携帯ストラップ。なかなか入手困難なため、学生達の間では超プレミアムとして扱われているとか。さらにこのストラップを付けていると幸運が訪れるという噂!
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学校長プロフィール
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あらゆる乗り物に興味があったという少年時代。中学ではその乗り物を自分で動かしてみたいという願望が芽生え、高校時代はもっぱら自作チューニングバイクに夢中…、ということで必然的に自動車整備専門学校へ進路をとる。将来は自分で自動車整備工場を起業する夢を抱くも、専門学校に留まり教鞭を執ることに。そして次第に“日本一の学生を育てたい”という夢へと変わり、技能五輪全国大会や全日本自動車整備競技大会で、監督として教え子達を優勝に導いた。さらに“日本一の学校を創りたい”という夢を実現するため、平成元年この地に日本自動車大学校を誕生させたのである。学校長いわく「夢の続きに終わりはない」と、今でもキャンパスを縦横無尽に動き、学生達と触れ合い、日本一の学校づくりに全力を注いでいる。また全国でも珍しく学園のトップである理事長・学校長が国家資格を保持し、自動車整備技術に精通していることも決して見逃せない。
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