本日9:30より体育館において長月式(高校でいう始業式)が行われ、本格的に後半戦がスタートしました。
矢部理事長・学校長の訓話では国際情勢や日本経済などの話題、また「真剣だと知恵が出る、中途半端だと愚痴が出る、いい加減だと言い訳ばかり…」といったドジャース・大谷選手の名言を紹介し、学生達にはまず真剣にやってみることを説き、各科へ後半戦に向けた激励を行いました。
その他連絡事項では、自動車研究科が取り組む学生フォーミュラが来週から始まることを紹介し、意気込みと好成績が残せるようチームリーダーが全校学生に誓いを伝えました。
どの学年も後半戦はとても重要な時間となります。目標に向かってそれぞれ邁進してほしいと思います。学生たちが学校に戻り、NATSキャンパスも早速活気あふれています!さぁ後半戦、気合を入れて頑張りましょう!