昨日、モータースポーツ科にSuper GTを主催しているGTアソシエーション様が来校し授業を行っていただきました。
Super GTについて、そして競技運営についての様々お話をしていただき、学生も普段現場にいらっしゃる方からの話を聞き、一段と興味・関心が高まったことでしょう。
モータースポーツ科では、レース活動以外にも力を注いで入るものが・・・
それは『モノづくり』です!
『欲しいものはつくる。』という考えのもと、モータースポーツ科では車の部品からレースに関する機材まで、必要なものは作ります。
今週はモノづくりの基礎として、金属加工理論という授業が行われました。
NATSには様々な工作機械が揃っているので、使えるようになればモノづくりの幅が広がります。
まずは金属材料の勉強から始まり、各実習場にある工作機械の使用方法を学んだら、いよいよ実践です。
こちらは旋盤!
そして、TIG溶接!
これができるようになれば、サスペンションアームだって作れちゃうんです。
実際に使うパーツをつくることによって、自分たちのレベルも上がりますし、更なる車両のポテンシャルアップが図れるということです。
新たなパーツをつけて臨む、次回のレースが楽しみです!!
モータースポーツ科恒例のレーシングカートを使った授業『タイヤマネージメント』を行いました。
クルマはタイヤが地面に接地して摩擦する事で『走る・曲がる・止まる』といった仕事をしています。更にレーシングカートにはサスペンションが付いていない為、タイヤですべての衝撃吸収をしており、タイヤに掛かる負担は当然多くなります。
そんなタイヤからの情報を少しでも感じ取り、どうしたら速く走れるか?またタイヤライフを伸ばすにはどうしたら良いか等、今回はエアー圧の基準設定から0.1ずつ調整し、走りがどう変化するかを実践的に学びました。


タイム計測も行いながら10周し、0.1ずつセット変更、各エアー圧のグリップ力を『体感』します。



初めてカートに乗る学生達も多数いましたが、乗りなれてくるとヒートアップ!?どうですかこの果敢に攻める様子!!
金井先生も血が騒ぎ突如乱入!?全日本カート東日本チャンピオンの実績はさすがに凄いです(笑)

楽しみながら学ぶのがNATSモータースポーツ科流です。
改めてタイヤマネージメントの重要性を再認識した様子の学生達。これからのレースでもそのセッティングの大切さを活かしてもらいたいですね。
皆さんも、タイヤのエアー圧を気にしていただき、燃費はもちろん未然に事故を防ぐ事にもなるので、こまめにチェックしましょう!!
皆さんこんにちは。
いよいよ新年度がスタートいたしましたね。
今年度のモータースポーツ科は進級生を13期生として迎え入れ、始業式・ガイダンス等も終了いたしました。

春休み明けの始業式。式典はスーツ着用が基本です!!
レースでは“メカニックスーツ”が基本ですが・・・。

教室では教員の自己紹介はもちろん、学生の自己紹介なども行いました。
そして恒例のニューメカニックスーツに袖を通しての記念撮影!!
参戦レースは昨年と同様、ツーリングカー班はドライバー兼メカニックとして耐久レースに。
F4班はカーボン・モノコックの車両とアルミ・モノコックの車両にそれぞれ分かれ、JAF-F4東日本シリーズや富士チャンピオンレースのFCR-Fクラスに参戦いたします。
今シーズンも全速力!?で突っ走りますので、Team NATSの応援宜しくお願いします!!
モータースポーツ科レースオフシーズンの恒例授業でもある『サスペンションセッティング』をNATSサーキットにて行いました。
これは一年間メカニックとして、様々な条件の中で、足回りのセッティング変更をしてきた学生達が、自らドライバーとなり体感する授業として行っています。
まずは車高とショックの減衰力をベースセットにした車両各2台を試乗し、基本セットでのクルマの挙動を確認します。
全員が乗り終わった所で、それぞれセット変更していきます。

ショックの減衰力をSOFT・HARDと前後調整します。


そして変更後にまた試乗をしてセッティングの違いからクルマの挙動がどう変わったかを体感します。
セッティングによりロールやピッチングの違い、コーナリング中のタイヤに掛かる荷重でのタイヤグリップ力の違いなど、各個人でそれぞれ体感出来たようでした。
改めて足回りセッティングの重要性を認識する良い機会となりました。
これからもこの経験を活かして、モータースポーツライフを楽しんでもらいたいです。