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卒業生メッセージ

自動車業界で活躍するOBから
熱いメッセージが届いています。

サービスアドバイザー

株式会社千葉マツダ

椎名 祐介さん 2005年卒業/千葉県出身


入社して12年間、現場のエンジニアとして働いてきましたが、メーカーの技術コンテストである「マツダ全国サービス技術大会」への出場をきっかけに、現在はサービスアドバイザーとして仕事をしています。直接お客様に接し、受付から納車まで、整備に関するご要望にお応えするのが主な業務です。お店の顔としてフロントに立ちますので、技術的な知識はもちろんのこと、気配り目配りが必要ですし、今まで以上にマナーや身だしなみにも気を付けるようになり、本当に気の抜けない毎日です。しかし、今でもお客様からいただく「ありがとう」といったお言葉はとても励みになり、やりがいを感じる瞬間です。技術大会では先輩たちの特訓の成果もあり、アドバイザー部門で全国1位になることが出来ました。これからは私がNATS後輩の皆さんに少しでも知識や技術を伝えていけたらと考えています。

株式会社千葉マツダ

J千葉県内をカバーする地域密着型の26店舗を展開し、デミオやアクセラ、アテンザ、CXシリーズ、ロードスターなどの、新車・中古車販売やアフターサービスを提供するマツダ車の正規ディーラー。


オリジナルカー製造

株式会社光岡自動車

中川 遥志さん 2015年卒業/千葉県出身


カスタマイズ科で学んだ技術を存分に活かせる仕事がしたいと探している内に富山県まで来ました。そして辿り着いたのが、オリジナルカー製造で有名な光岡自動車です。入社直後は完成車に近い状態のコンプリートカーにパーツを組み付ける工程を担当していましたが、現在はベース車の分解からシャシ本体に改造を加えていくという、オリジナルカー製造の根本にかかわる車体工程の仕事をしています。製品はミリ単位での精度が要求されますし、どんなに小さな部品でもすべて手作りすることの難しさ、そしてちょっとしたミスさえ許されない完成度など、要求されるレベルは非常に高いものです。何でも出来る先輩が身近にいるので、とても刺激になっており、早くそのレベルに達したいと考えていますが、まずはこの車体工程でのプロフェッショナルになりたいと思っています。

株式会社光岡自動車

日本で10番目に誕生した乗用車メーカー。ビュートやリューギなどのオリジナルカーを手作業にて製造・販売するミツオカ事業のほかに、世界の幅広い輸入車を扱うディーラー事業なども展開している。


レースメカニック

有限会社ホシノレーシング

小野 僚太さん 2017年卒業/岡山県出身


小学生の頃に地元・岡山のサーキットへレース観戦に行った時からレースメカニックは夢の職業でした。モータースポーツ科のあるNATSへ入学し、整備の基本からレースカーのセッティングまで、好きなことをとことん学んだ成果もあり、現在はスーパーGTやスーパーフォーミュラに参戦するレーシングチームで、タイヤ管理全般の仕事を担当しています。天候やコースコンディションに合わせてタイヤをセットしたり、走行前後の内圧や表面温度を測定したりと、徐々に責任ある仕事を任せてもらえるようになりました。入社2年目の私にとって、まだまだ覚えなければならないことが沢山あり、毎日が勉強の連続ですが、レースに勝った時や結果が出た時などは、本当に嬉しくやりがいを感じます。今後も一流のレースメカニックを目指して精進していきたいと思います。

有限会社ホシノレーシング

スーパーGTやスーパーフォーミュラなどのレースに参戦するレーシングチームを運営するほかに、「IMPUL」ブランドとして日産車のエアロパーツやチューニングパーツの開発・販売を行うホシノインパルを展開している。


評価・実験メカニック

いすゞ自動車株式会社

石田 泰志さん 2016年卒業/千葉県出身


発売前の新型車両について、実験や評価をする部署で働いています。具体的には専用テストコースで実際に車両を運転し、様々なデータ取りをしたり、新しい部品を取り付けて、商品分析や不具合の究明などを行っています。得られたデータや解析結果は、設計部署や製作現場にフィードバックし、より質の高い車両づくりをチーム一丸となって進めていきますので、チームワークは必須です。コンピュータで、ある程度のシミュレーションは出来ますが、結局クルマを操るのは人間ですから、乗り心地やドライブフィーリングなどは、テストドライバーの感性によって決まります。レベルの高い運転技術のほかに、経験からしか得られない感性も磨かなければならない難しい仕事ですが、尊敬する先輩のようなメカニックを目指し、成長していけたらと思います。

いすゞ自動車株式会社

世界中に開発、生産、販売拠点を展開し、関連商品が販売される国は百数十か国に及ぶ、言わずと知れた大型から小型トラックやバスなどを供給する日本でも屈指の自動車メーカー。


いま自動車業界では、 女性のカーエンジニアやカーコンシェルジュに期待が集まっています。

現在、全国で働いている自動車整備士の中で2万2千人以上の女性の方々が既に活躍しています。一昔前だと力仕事であるとか、男性の仕事というイメージがありましたが、最近ではコンピュータや機械化が進み、働きやすい環境も整い女性の進出が目立つようになりました。小型車や軽自動車のユーザーの多くは女性ドライバーであり、採用する企業側でも女性ならではの応対技術や、きめ細かな仕事に期待し積極的に採用される企業も多くなっています。

サービスエンジニア

千葉日野自動車株式会社

松下 真弓さん 2015年卒業/千葉県出身


入社当初は乗用車と比べると一つひとつのパーツが大きく力仕事もたくさんあるので、「女性の私でも大丈夫かしら?」という不安の気持ちでいっぱいでした。ですが今年で3年目となり、色々な経験をさせていただいたおかげで、今はとても楽しく働いています。整備工場に入庫してくるトラックのほとんどは何十万キロと走行距離が長く、重量物を積んで走っているので、交換する部品もたくさんあり、整備する箇所も多いです。一台ごとに数名のグループで作業を行うので、まだまだ先輩たちに教わりながらですが、足を引っ張らないよう必死にくらいついて頑張っています。どんなに小さなミスでも、大きなトラブルにつながる可能性があるので、気の抜けない毎日ですが、もっと経験を積んで、先輩たちのように仕事ができるようになりたいです。

千葉日野自動車株式会社

千葉県内をカバーする支店や営業所を展開し、大型・中型・小型のトラックやバス、特殊自動車などの、新車・中古車販売やアフターサービスを提供し、県内の産業や物流などに貢献するディーラー。