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卒業生メッセージ

自動車業界で活躍するOBから
熱いメッセージが届いています。

サービスメカニック

株式会社千葉マツダ

降矢 楓さん 2019年卒業/千葉県出身


仕事をして早3年目、車検整備や定期点検だけではなく、故障探求や重整備なども任せて頂けるようになりました。このような難しい仕事はやらせてもらえることで自分への自信にも繋がりますし、モチベーションも上がります。学生時代に学んだ基礎が本当に大事だと感じることが多々あり、もっと勉強しておけば良かったなと思うような後悔が無いよう、今はもっと技術の修得に励み、もっと上を目指したいと思っています。その一つに社内検定であるマルチエンジニアを取得するという目標があります。受付から整備、納車まで、一連の流れを体得した者が認定される資格です。さらには上級のエンジニアやアドバイザーといったマツダ資格試験や自動車検査員などの資格にもどんどん挑戦し、成長していけたらと考えています。メカニックはお客様の大切なお車をお預かりしメンテナンスして、安心安全をお届けする仕事なので、絶対にミスは許されず、気の抜けない毎日ですが、やりがいを充分に感じられる最高の仕事だと思います。

株式会社千葉マツダ

千葉県内をカバーする地域密着型の27店舗を展開し、MAZDAシリーズ、CXシリーズ、ロードスターなどの新車・中古車販売やアフターサービスを提供するマツダ車の正規ディーラー。


カスタムメカニック(エアロパーツ塗装)

KUHLJAPAN WEST株式会社

老松 龍生さん 2020年卒業/富山県出身


実家が自動車整備工場なので身近にクルマが沢山ありましたから、自動車関係に進みたいというのは自然の流れだったと思います。その中でもカスタムの仕事をしてみたいと思って、NATSへの入学を希望しました。壊れたものを修理して直すというのはマイナスになった物を元のゼロに戻すというイメージなんですけど、カスタムはゼロからプラスに変えられる力を持っていると思います。KUHLブランドのエアロパーツはデザインと同じくらい品質重視、いわゆる“ハイクオリティ”が売りなので、完成度を高めるための気の遣い方は半端ではありません。先輩から「塗装の仕事に終わりはなく一生勉強と経験をしなければ納得のいくものには辿り着かない」というお話を聞き、今まさに塗装という仕事の奥深さに直面している所です。今年の東京オートサロンに出展したデモカーがブースで煌びやかに飾られているのを見て、改めてやりがいを感じました。これからも技術を磨くためにレベルアップしていきたいと思います。

KUHLJAPAN WEST株式会社

デザインとクオリティを兼ね備えた“KUHLブランド”の自動車カスタムパーツを企画開発から生産、販売まで行う日本を代表するアフターパーツメーカー『KUHLJAPAN』のグループ企業。


レースメカニック

株式会社レーシングプロジェクトバンドウ

坂井 正樹さん 2018年卒業/東京都出身


好きなことが仕事になる、また自分の考えやアイデアが発揮できる、そんな職業に就けたら幸せだと思いませんか!現在、私はスーパーGTシリーズ・GT500クラスに参戦しているレーシングチームで、チーフメカニックをしています。主にリア周りを担当し、ギアボックスや足回りのチェックなど行い、チーフとしては仕事の割振りや工程管理など、レースが行われる日までに、完璧にマシンを仕上げています。入社したての頃に感じたことですが、NATSで学んだセットアップやメンテナンスの技術って、本当に実践に近いことをやっていましたし、インターンシップではサーキットの雰囲気やレースの流れ、またプロの技を間近で見ることができました。これらの経験は本当に貴重ですし、今の仕事のベースになっていると思います。今年で5年目になりますが、まだまだ学ぶことが沢山あって、経験豊富なベテランの先輩方に教えていただきながら、更なる上を目指して、日々成長していけたらと思っています。

株式会社レーシングプロジェクトバンドウ

1990年に設立され、1997年より全日本GT選手権(現在:スーパーGT)に参戦し、2009年にシリーズチャンピオンを獲得。現在はGT500クラスで活躍中。“爆走坂東組”の愛称で親しまれる人気チーム。


サービスエンジニア

本田技研工業株式会社

戸田 勇希さん 2019年卒業/千葉県出身


一級自動車整備士資格の知識が活かせる自動車メーカーへの就職を希望していましたので、まさに夢が叶ったと言えます。私はいまサービス技術センターに所属し、北陸や中部地方のホンダディーラーから寄せられる原因不明の故障や不具合について、その原因を追究し解決していくという、高難度修理のトラブルシューティングを行っています。電話相談はもちろんですが、実際に故障車が持ち込まれ、ディーラーのメカニックと一緒に修理方法を探ったり、時にはすべての部品を車体から外し、さらにエンジンやミッションなどを細かく分解して検証する事もあるので、本当に難しい仕事だと感じています。入社して丸3年が経ちましたが、まだまだ経験値が足りず、分からないことも沢山あります。検証内容や方法について、自分で考え自分のやり方で進められる所がこの仕事の面白さであり醍醐味だと思います。これからも様々な仕事を通じて得る経験をもとに、技術力の向上に努め、ホンダのエンジニアとして、一流となれるよう努力したいと思います。

株式会社 東京アールアンドデー

自動車メーカーや自動車部品メーカーからの依頼を受けて、4輪・2輪の量産車両、研究車両、ショーモデル、電気自動車、燃料電池車の研究開発から、企画、デザイン、設計、試作、評価、製造まで、自動車開発をトータルにサポートする企業。


いま自動車業界では、 女性のカーエンジニアやカーコンシェルジュに期待が集まっています。

現在、全国で働いている自動車整備士の中で2万2千人以上の女性の方々が既に活躍しています。一昔前だと力仕事であるとか、男性の仕事というイメージがありましたが、最近ではコンピュータや機械化が進み、働きやすい環境も整い女性の進出が目立つようになりました。小型車や軽自動車のユーザーの多くは女性ドライバーであり、採用する企業側でも女性ならではの応対技術や、きめ細かな仕事に期待し積極的に採用される企業も多くなっています。

サービスエンジニア

千葉日野自動車株式会社

松下 真弓さん 2015年卒業/千葉県出身


入社当初は乗用車と比べると一つひとつのパーツが大きく力仕事もたくさんあるので、「女性の私でも大丈夫かしら?」という不安の気持ちでいっぱいでした。ですが今年で3年目となり、色々な経験をさせていただいたおかげで、今はとても楽しく働いています。整備工場に入庫してくるトラックのほとんどは何十万キロと走行距離が長く、重量物を積んで走っているので、交換する部品もたくさんあり、整備する箇所も多いです。一台ごとに数名のグループで作業を行うので、まだまだ先輩たちに教わりながらですが、足を引っ張らないよう必死にくらいついて頑張っています。どんなに小さなミスでも、大きなトラブルにつながる可能性があるので、気の抜けない毎日ですが、もっと経験を積んで、先輩たちのように仕事ができるようになりたいです。

千葉日野自動車株式会社

千葉県内をカバーする支店や営業所を展開し、大型・中型・小型のトラックやバス、特殊自動車などの、新車・中古車販売やアフターサービスを提供し、県内の産業や物流などに貢献するディーラー。