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東京オートサロン

毎年1月に幕張メッセで開催される
カスタムカーの最大イベント「東京オートサロン」に
学生製作のカスタムカーを出展しています。

東京オートサロンの歴史

 オートサロンとは、1983年に「エキサイティングカーショー」という名前で始まったカスタマイズカーのイベントです。1982年に創刊されたチューニング雑誌&「オプション」が開催のきっかけで、当時の編集長でもありNATSの非常勤講師を務める稲田大二郎氏が「オプションの年間総集編を生で見せる」という意味あいから企画しました。当時はアウトローな若者の遊びとして捉えられていたチューニングカーやボディカスタマイズカーを、表の大舞台ともいえるモーターショーと同じ会場に集めて展示。わずか数年にして来場者数30万人を越えるマンモスイベントに成長し、カスタマイズ文化が市民権を獲得するまでの道しるべとなった歴史と実績のあるイベントです。


東京オートサロン2019
◆名 称/TOKYO AUTO SALON 2019〈オフィシャルサイト

◆会 期/2018年1月11日(金)・12日(土)・13日(日)

◆会 場/幕張メッセ:国際展示場ホール1~11・イベントホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
◆日 程/11日(金) 14:00~19:00(一般特別公開)

     12日(土) 9:00~19:00(一般公開)

     13日(日) 9:00~17:00(一般公開)
◆入場料
  ◎特別入場[1月11日(金) ] 当日:3,200円/前売:2,600円
  ◎一般入場[1月12日(土)・13日(日)] 当日:2,200円(大人)/1,700円(中・高校生)/前売:1,800円



NATSのチャレンジ

 NATSは1997年に試験的に製作したカスタムカー「NATS ZERO」を東京オートサロンに出展し、コンプリートカー部門でいきなり優秀賞を獲得、また専門学校生が手掛けたカスタムカーということで、当時は大変話題となりました。

この実績をきっかけに1998年に全国の自動車大学校で初めて、本格的にカスタマイズ科を始動させ、卒業制作の一環としてカスタムカー製作が始まりました。

 これまでに出展した車両は200台を超え、学生のアイデアがたくさん詰まった様々なカスタムカーが誕生しました。この斬新で新しいデザインのカスタムカーは自動車業界や広く世間に高評価をいただき、イベント期間中に行われる東京国際カスタムカーコンテストでは、800台以上の頂点となるグランプリをはじめ数々の賞をいただきました。

 また自動車メーカーやアフターパーツメーカーと同じように、出展者としてブース装飾のデザインや設営、車両の搬入出、ブース内での接客など、東京オートサロン出展に関わるすべてを体験できる「生の授業」も魅力の一つです。学内では経験できない、お客様から直接感想を聞く「率直な意見」や開場前後に見ることが出来るプロフェッショナルの「仕事に対する姿勢」といった、社会人になってから直面する壁がこの東京オートサロンには存在しています。

 ですからNATS学生にとってはカスタムカー製作から東京オートサロン終了まで、体験するすべての出来事がカスタマイズ科の授業でありカリキュラムなのです。

 NATSの出展車両はすべてコンセプトを持ったカスタムカーです。製作車両に対する目的意識を持ち、プロフェッショナルと意識や時間を共有できる夢のステージ「東京オートサロン」へ、NATSのチャレンジはまだまだ続きます。